ネイルサロンの就職先はありますか?

こんにちは、JNA本部認定講師 畠中です。

 

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講師紹介
スクール講師 Hatanaka Yuka 畠中 由佳 日本ネイリスト協会 本部認定講師 ネイルサロン衛生管理指導員 ジェルネイル技能検定試験官 2018年秋期ネイリスト検定試験官 ...

 

 

 

相談会に来られる方で、よく聞かれる質問の一つ、

『サロンの就職先ってあるんですか?』です。

 

ズバリ、お答えすると、

『あります』

 

今は自宅サロンも増えていて、

サロンに人が足りてない状態のところがとても多いです。

 

一昔前は、1級ネイリストが採用条件でした。

1級がスタートラインでした。

 

サロンではジェルが主流になり、アクリルができなくても良いという考えのところもあり

必ずしも1級を持っておかなくても採用します!という所も増えてきました。

 

条件が『2級・中級程度』になった事で、よりたくさんの人が働けるようになりましたよね。

 

 

ですが1級を持っておかなくても良い!という訳ではありません。

条件が『2級・中級程度』というのは1級を持っていれば『なお良い』という事です。

 

ジェルしかサロンはやらないと言えど、

折れた爪などに対応するときにアクリル使えます。

 

アクリルはやはり、ジェルでのリペアより強度があるので

ジェルではどうしても折れてしまうお客様にはアクリルが有効になります。

 

サロン側にとっても、アクリルができる人はとても重宝されます。

 

サロンに就職を考えている人は、アクリルが出来ることは採用に有利だと思います。

 

 

もし、あなたがサロンオーナーだったとしたら、

武器(出来る技術)を多く持っている人を採用すると思いませんか?

 

その人の方がたくさんのお客様の悩みにも応えられるし、

たくさんのメニューに対応出来るので昇給もさせてあげたいですよね!

 

技術が身につくには最低1年から1年半以上はかかると思います。

1年で大体3、2級と初級が取得出来るくらい。

 

1年半で1級、頑張って中級ぐらいです。

 

とても長いように感じますが、

取得出来るレベルがあれば、練習も頑張っているはずですので道具の扱いも慣れてくると思います。

 

お客様の立場からすると、自分の体の一部を施術するのに

ネイリストが不慣れだと不安だと思いませんか?

そういう不安な気持ちで施術をしてもらったとして、もし持ちが悪かったりしたら

あのネイリストさん、なんか不安だったもんな…』となります。

 

新人時代はやはり慣れないことも多く不安がたくさんです。

 

 

だからこそ練習回数はなるべく多くして入客したいですよね。

そのためにはなるべく多く検定は取得しておきたいですね。

 

 

就職先を心配される方は、ぜひ出来る技術を増やして

武器をたくさん持ってから面接に行かれると良いと思います。

 

 

どこもサロンは人手不足なので、できれば即戦力で、出来る技術が多い人を求めています。

即戦力の人は間違いなく就職先はあります。

 

自分が働くサロンの選択肢を増やすためにも、数多くの技術を身につけて欲しいです。