検定モデルの選び方

こんにちは、JNA本部認定講師 畠中です。

 

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講師紹介
スクール講師 Hatanaka Yuka 畠中 由佳 日本ネイリスト協会 本部認定講師 ネイルサロン衛生管理指導員 ジェルネイル技能検定試験官 2018年秋期ネイリスト検定試験官 ...

 

今日は検定モデルの選び方についてです。

ネイリストになりたいなと思って色々調べていくと、目にする問題が

検定モデルがいない」という問題。

 

✔︎どんなモデルがいいの?
✔︎爪は綺麗な方がいい?
✔︎男性でもいい?
✔︎年齢が高くてもいい?

 

みんなが気になる所はこんな所。

それではしっかり解説していきますね!

 

どんなモデルがいいの?理想のモデルとは?

検定のモデルはどんな方がいいですか?とよく生徒さんから質問を受けます。

 

3級は特に初めてだから、周りがどんななのかもわからないし、

そもそも検定がどんなものかもわからないです。

 

不安しかない…

 

でも大丈夫。

 

 

まず頭に置いていて欲しいのは、理想のモデルについて。

・爪のピンクの部分が1.2〜1.4㎝程度
・指が曲がっていない
・手を酷使する仕事をしていない人
・仕事で薬剤に触れる機会が少ない
・練習に付き合ってくれる協力的な人
・普段から保湿をしっかり出来る人
・自分のことを良く分かってくれる人

 

 

大体、この辺りが理想のモデルかなというところです。

でも、こんなモデルって居ないよね?!

 

 

協力的だとか、お仕事の都合とかはどうにかなる人は多くても、

爪の形が…
爪の大きさが…
指が…

 

という人を多く見かけます。

確かに綺麗な方が良いですが、中々居ないのも現実問題としてあります。

 

では、さらに詳しく解説していきます。

爪は綺麗な方がいい?

先ほどもお話しましたが、爪はキレイならキレイに越したことはないです。

 

ですが、実際に爪のキレイさが作品に左右されることはあります。

どうしても検定を受けている段階って、まだまだ技術的にも未熟なので爪に癖がないほうがやりやすいです。

 

特に、長さを出す技術の場合は爪の歪み、指の曲がりで、錯覚を起こして上手くできないことも多いです。

 

2級、1級、中級、上級は特に爪の形や、指の歪みまで気をつけて見れると良いです。

 

 

 

ただ、3級や初級は長さだしがありませんので、

あまり爪の形を気にすることはなくて良いです。

 

 

3級、初級は、仕上がりも大事ですが、基本を特に大事にして欲しいので、ある程度の条件をクリアしていれば誰でも良いと思います。

 

初めての検定で緊張もしますので、緊張のあまりミスやいつもしない失敗をしてしまいます

なので、気持ちが落ち着く人を連れていくといいよとお話しています。

男性でもいい?

気持ちが落ち着く人の中には、旦那様や、彼氏、といった男性を連れていきたいと思う方も多いと思います。

練習も付き合ってくれるし、多少ワガママも言いやすい(笑)!!!

 

だけど、いいのかな?大変なことは?

 

もちろん、モデルは男性でもOKです!

モデルが男性という方も試験会場でも多く見かけます。

もちろん受験するが男性という方も増えてきました。

 

 

大変なこととしては、

爪が女性より大きい人が多い
爪の角質が女性より硬めの人が多い

この2点くらいでしょうか?
その分、使う道具を工夫すれば良いし、手を早く動かせば良いのでどちらも対策はできますね!

 

年齢が高くてもいい?

「母を連れていっても良いですか?」「祖母を連れていって良いですか?」という声も聞かれます。

 

もちろん大丈夫です!!

どうしても19才を過ぎた頃から、肌のトラブルがどんどん加齢により出てきます。

それを考えると年齢は若いに越したことはありませんが、ケアをしていない人より、ケアを欠かさずしている人の方がやはり美しいです。

 

年齢よりも私はきちんと手をかけれるか?の方が大事だと思いますので、保湿力の高いアイテムをプレゼントしてあげて手をかけてもらいましょう!

身内はたくさん協力してくれる方が多いので、その分技術として、爪の変化も含めて結果を出してあげれると良いですね!

 

まとめ

理想のモデル像は色々ありますが、受験する方も協力してくれる人に対して感謝の気持ちをしっかり持つことが一番大事です。

 

本気で頑張っている人には、自然と応援してくれる人も集まりますし、

素敵なご縁も繋がっていきます。

 

 

受験時期や、技術レベルにより変わっても良いと思いますので、

その時その時でピッタリのモデルさんを見つけてくださいね!