ネイリスト検定3級 アート フラワーの描き方

こんにちは、JNA本部認定講師の畠中です。

今日はネイリスト検定3級のアートテーマである「フラワー」の描き方についてお話しします。

 

ネイリスト検定3級、2級は年4回開催されます。

1月、4月、7月、10月とありますが、3級はテーマは変わらず「フラワー」です。

※2級は毎回アートテーマが変わりますので毎回チェックしてくださいね!

 

フラワーはネイルアートの基本ですので、しっかりマスターしたいですね!

 

3級アートとは?

3級は赤ポリッシュ(マニキュア)で10本カラーリングをした後にアートをします。

なのでベースの色味が赤ですので、赤に栄える色を使用してフラワーを書く必要があります。

ベースが赤なのに、全部を赤いお花で描いてしまうと、目立たなくてぼやけた印象になりますよね!

色選びが大事です!!

あと、アートにかけれる時間は約10分程度なので、花の大きさや描く位置も工夫が必要です。

気をつけるポイント

アートをする上で気をつけておきたいポイントが3つあります。

・色は5色〜7色使う
・細いところは細く、太いところは太く
・爪の2/3はアートで埋める

この3点は絶対気をつけたいポイントです。

では詳しく解説していきます。

色は5色〜7色使う

検定のアートはオシャレかどうかより基本に忠実に出来るかどうか。

色はとにかくたくさん使いたいです。

より多くの色を使うことで、華やかになり見栄えがよくなります。

どうやってたくさん使うかわからない人は、色を混ぜて中間色を作り影やハイライトをつけるといいと思います。

細いところは細く、太いところは太く

これに関してすごく難しく考える方が多いのですが、

木を想像して欲しいです。

根元から枝の先まで同じ太さで描く方はあまりいないのではないでしょうか?

木も根元の方は太く、枝の先は細いの木がほとんどだと思います。

これを描いて!と言われればかける!という方は多いですよね。

これをお花に置き換えて描くのです。

爪の2/3はアートで埋める

ネイルアートをどのくらいの量を描くのか?と気になる方は多いと思うのですが、
目安は、爪の2/3は描きたいところ。

それでも難しい方は…
空いてるな〜と思う場所(空白)が1〜2箇所あるくらいが目安です。

時間の縛りがあるのでぎっしり埋めるのではなく、少し空白があるくらいがベストです。

フラワーの描き方

では実際に描いてみました。

リキテックス ライトマゼンタでひし形の5枚のお花を描きます。

こちらのライトマゼンタは不透明色なので赤の影響を受けることなく描くことができます。

 

 

リキテックス イエローミディアムアゾブリリアントオレンジを使いマーガレットの花を描いていきます。

こちらは、透明と半透明タイプなのでベースカラーの赤が透けます。

それを活かす場合は、花同士を重ねたりして奥行き感を出すことができます。

難しいなと思う方は、少しだけカラーに白を混ぜて不透明にしてしまうのも良いですね。

 

 

 

リキテックス フタロシアニン グリーン、チタニウム ホワイトを混色し、黄緑を作ります。

それで葉っぱのベースを描きます。

 

それに上かフタロシアニン グリーンを乗せて影をつけていきます。

 

 

最後にリキテックス チタニウムホワイトで花芯や白のマーガレット、ドットを追加して完成です。

 

使用カラー

絵の具は全てリキテックスのアクリル絵の具です。

・ライトマゼンタ
・ブリリアント オレンジ
・イエロー ミディアム アゾ
・フタロシアニン グリーン
・チタニウム ホワイト

今日はこれらの5色を使いました。
リキテックスはカラーのバリエーションが豊富にあるので好きです。

混色が苦手な方は、カラバリがたくさんあるリキテックスを使うと
ラクにたくさんの色を使うことができますよ!

ぜひ参考にされて、3級受験頑張ってくださいね★